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念仏

明日ありと思う心のあだ桜
夜半に嵐の吹かぬものかは


解釈・・・明日があると思い込んでいる気持ちは、
いつ散るかもしれないはかない桜のようです。
夜に嵐が吹くかもしれないのに

親鸞上人の歌
(1173年 - 1262年)は、鎌倉時代前半から中期にかけて活動した日本の僧である。
浄土真宗の宗祖とされる
親鸞聖人は、九歳で出家します。
出家のため訪れた寺、青蓮院に着いたのは夕方でした。
「今日はもう遅いから式は明日にしよう」と言われたとき、
この歌を歌った、と言われています。
明日まで待てない、夜半に何事か起こるかも分かりませんから、
これから得度(入門)の式を願いたいと頼んだそうです。
一晩越せば明日があるものと思い込みがちですが、
人間はいつ死ぬか分からないのだ、だから毎日悔いのないように生きたい、と思ったのでしょう。
いつまでもあると思うな命とお金・・by仏教徒の初老の紳士

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